予防接種

当クリニックでは、インフルエンザウイルス・肺炎球菌の予防接種を行っております。特に、呼吸器疾患を持っている方や高齢者の方には予防接種を受けていただくことをお勧めしております。インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンは、1週間以上間隔をあければ接種することが可能です。

インフルエンザウイルスの予防接種について

摂取される年に流行すると予想されたインフルエンザに対してのワクチンを接種します。毎年10月頃より予約を受け付け、11月頃から接種を開始する予定です。詳細につきましては、当クリニックの受付およびホームページでお知らせさせていただきます。

肺炎球菌の予防接種について

肺炎球菌は、主に気道の分泌物に含まれる細菌で唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。肺炎は、我が国の死亡原因の第3位となっており、日常的に生じる成人の肺炎のうち1/4~1/3は肺炎球菌が原因と考えられています。重篤化しやすく、予防接種が推奨されています。特に高齢者では命を脅かす危険性もあります。

広島県では、平成26年10月1日から高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種となりました。定期接種の対象者は毎年度異なるため、機会を逃さないように注意してください。予防接種の具体的な手続きや自己負担金等については、お住まいの地域の予防接種担当課にお問い合わせください。